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2012年 05月 26日
2012年 05月 24日
![]() click to enlarge 5・21も無事終り__観客として行くだけであっても、それなりの 準備ないし体調管理が必要だ__、次は6月19日ー24日に行なわ れる、Sの写真とLの香水の展覧会の準備だ。 Série NICHe 香水と写真二人展 Représentation Stue Muet l-esplanade inc. kizashino 於 ギャラリーまぁる ..... Ads by Excite ........ 2012年 05月 23日
![]() click to enlarge webにあった佐藤薫氏と伊東篤宏氏との対談がとてもよかった。 5・21ライヴ前の対談である。 EP-4、楽しかったなあ。ほぼ5時間のスタンディングだったので、 身体のダメージはひどい。もし打ち上げにまでお邪魔していたら、 たぶん今週いっぱい、店を閉めることになってたんじゃないかしら。 それでも、あの時間が過せて、長生きしてよかった! ..... Ads by Excite ........ 2012年 05月 22日
![]() click to enlarge 行った。聴いた/見た。すばらしかった。EP-4は偉大なライヴバンドである。 これ以上つけ加えるべき言葉はないが、感動的な一夜だった。 クラブやライヴに行くことがないので、<DJ : 菊池成孔/MOODMAN>の 意味がよく解らず、音を流して、いにしえのジャズ喫茶風景をスタンディングで 再現させる、観客参加型パフォーマンス__フロアに立錐の余地なく立っている 若い男たちが、あるいはうなだれ、あるいは身体を揺すっていた。当節なので 携帯を見ているひとも多い。__かと思って眺めていたが、一時間近く立って いると酸欠気味になり、久しぶりに会った昌子さんとSと三人、バーに行って、 Sとわたしは煙草を吸う。 EP-4の出(で)の瞬間を見逃す。フロアに戻り、三人ともばらばらになったが、 わたしは上手が主に見える隙間にもぐり込む。BANANA UGさんはよく見え、 佐藤薫氏まではなんとか見える立ち位置だ。下手は柱に阻まれ、首を延ばして ようやく見られる。 佐藤氏の動きは昔からダンサブルだったが、BANANAさんって、あんなに踊る キーボーディストだったかしら? あとで伺ったら、最近、よく踊るようになられたとか。スーフィーの小坊主みたいで __小坊主は蔑称にあらず。彼は大僧正のキャラクターではないし、BANANA UG さんの軽みを伝えたいと思って、出てきた言葉である。__、彼の出す音と相俟って ステージの魅力を増す。 佐藤薫氏が三曲目くらいに(?)坐った途端、「大丈夫かッ!」と、かけ声がかかる。 初めてEP-4を見て、あれから二十数年経った。亡くなったメンバーあり、病を得たひと あり、新たに参加した恒松正敏氏やジム・オルーク氏など固有の音を作っている人々が 加わっているのに、全きEP-4の世界である。 佐藤薫氏の力量を思い知らされる。偉いんだ、佐藤氏。 「今さら、何を言う、失礼な奴だな。もう口をきいてやらないぞ」とか叱られそうなので、 あらかじめ、お詫びしておこう。いいライヴだろうと予想はしていたが、こんなにすてきだ とは。 爆音とスプラッタホラーを解せない質だが、ぎりぎりの大音量のシャワーに浸され、 身も心も一新され、うれしかった。感激した。 二曲だけ参加された鈴木創士氏が、「アルトー24時」のときより、ずっとお元気そうで、 これもうれしかった。すばらしい文学者だけれど、ときにはミュージシャン・鈴木創士の 姿が見られると、鈴木創士ファンクラブ東京支部支部長(非公認)としては、言うことが ない。 ライヴの後、楽屋にお邪魔して皆さんにお礼を言う。お礼を伝えきれなかった方々にも、 どうもありがとう! (EP-4 5・21ライヴ 2012年5月21日 於・代官山UNIT) ..... Ads by Excite ........ 2012年 05月 20日
![]() click to enlarge いよいよである。体力は保つだろうか。昔はねえ、ライヴには椅子が ついていた。今は踊るための空間確保なのだろうか、経費削減なのか、 スタンディングのみである。ぶつぶつ・・・。 ライヴといえばリリラ(©鈴木創士「中島らも烈伝」)が多かった。 ステージ上も下も。 関西からうんざりするほど長時間、車に乗ってやって来る。耐えられ ないので車中で増えたリリラの素が、一気に醒めてしまう客席の魑魅魍魎 ぶりだったろうなと、ひとごとのように回想する。 月日は流れ、時間に取り残されて生き延び、明日、EP-4ライヴに行く。 リリラ臭はなくとも、穏やかならぬライヴでありますよう!(そうに 決まってる!) ..... Ads by Excite ........ 2012年 05月 19日
![]() click to enlarge もちろん風俗小説への興味で読む。 オックスフォードの海外学力検定試験委員会メンバーに、ハンディ キャップ枠で選ばれた難聴のニコラス・クインが殺された事件であるが、 委員会事務局長・バートレット氏の車がすてき。 <彼はまもなくご自慢のダーク・ブラウンのバンデン・プラスに乗り、 時速六十マイルで二十数マイル離れたオックスフォードへ向っていた。> (p42下段) わたしが惹かれたただひとつの車、プリンセス・カーズのヴァンデン プラが現役で出てきた!(原作は1977年刊) 1980年代後半から90年代前半ころだったろうか、環七沿いに輸入車の お店があった。 ある日目にした、横に山吹色のラインが入った、端正でクラシックな デザインの車がうつくしくて、通る度に気になっていた。 「オースチンに似てるけど」と、Sは言う。 立ち止まって見ていたあるとき、尋ねてみると、上記の答えである。 「よかったら乗ってみませんか?」と言われる。600万円の車だから Sがためらっていると、さらに勧められる。 わたしは外から眺めたが、運転席の周りも繊細でうつくしい。ステア リングが細くって、かつての車はほんとにきれいだ。 600万円が60万円であったとしても、維持費その他がかかるので車は 持てないけれど、ヴァンデンプラだけは欲しくなった。あのデザイン、 黄色い線が効いているグレイやえび茶色、グリーン系の落ちついた カラーリング、いま思い出しても、あれは完璧な車だった。 (HPB 1979初 帯 VJ無) 今週の新着欄です、よろしく。 新着欄 ..... Ads by Excite ........ 2012年 05月 17日
![]() click to enlarge もっぱら風俗小説への興味で読んだ。 モース主任警部は、唐突に自宅の壁穴を修理しようと思い立ったが 因果で、脚立から落ち、足指を捻ってしまう。捜査中なのに。 病院で診てくれたのは中国人の医師だ。たぶん健康保険の利く病院に、 外国人医師が増えた状況を表しているのだろう。(p95-96) モース氏の相棒であるルイス巡査部長は、 <黒っぽいスラックスに長い、厚いコートを着た背の高い> <自然のものらしい長いブロンドの髪を背中の中ほどまでたらして> いる女を見かけるが、 <美しいブロンドは美しいあごひげと、長い頬ひげをはやしていた。> (p132下段) ミニスカートの女の子に長髪の若い男の70年代である。 (HPB 76初) ..... Ads by Excite ........ 2012年 05月 15日
![]() click to enlarge 5・21にそなえて美容院に行って来た。 いまだ可憐な根性を保ってるではないか、あたし。 ..... Ads by Excite ........ 2012年 05月 13日
![]() click to enlarge 昨日の書き方は精確ではなかった。キャラクターの味つけが濃いのが 嫌なのではなくて__だって、わたしはホン・コンおばさんもドーヴァー 警部も、マローンも好きだ。__、無理矢理なキャラクター味つけが 目につくと嫌になる、と書くべきだった。作品世界への意識的あるいは 無意識の自信のなさを補うかのように感じられるのが、嫌なのだ。 小道具の使い方が鼻につくのも、うるさくていけない。タイトルを 忘れてしまった、アントニア・フレイザーだったかのヒロインが飼って いるペルシャ猫の名前が「コレット」だったと思うが、悪い趣味だ。 まあ、へたくそなミステリは読みたくないってだけで、「別館三号室 の男」では、殺人事件捜査中のモース主任警部に、ファンレター紛いの 無署名のラヴレターが届くという小さな謎が息抜きとして、あしらわれて いる。 巧さが鼻につきもしないで、楽しく読了。 犯人の男女がどちらもブロンドの美男美女(但し階級は低い)なのと、 モース主任警部が自宅で大音量で聴く「ワルキューレ」とは呼応してる のだろうかと、つい考えたが、読み過ぎかしら? (HPB 87初 帯 VJ無) 他のコリン・デクスターはどうだろうと、第一作「ウッドストック行 最終バス」も読み始めた。こちらは1975年の原作出版なので、終バスに 遅れた若い女は、ミニスカート姿でヒッチハイクを成功させようとする。 ..... Ads by Excite ........ 2012年 05月 12日
![]() click to enlarge 今週の新着欄です、よろしく。 新着欄 あれ、 コリン・デクスターを読むのは初めて? 「ウッドストック行最終バス」なんて、タイトルになじみがあるから、 読んでるように思っていたが・・・、<ウッドストック行最終バス 猫額洞の 日々>と打ち込んでみても出て来ない、ということは読んでいないのか。 読んでる筈で、頁を繰る毎に、あっ、知ってるエピソード、でもどんな展開 だったか思い出せない本なんぞ、あまた出現する昨今なので、もはや何が 起きようと驚きやしない。 これは、読んでいないことに自信があるが、なかなかすてきだ。主人公・ モース主任警部のキャラクターの味つけが濃すぎないのが、いい。 キャラクターを印象づけるための、派手な味つけ・設定ばかりが目につくと、 読んでていやになる。効果対費用とか、コストパフォーマンスという言葉が ちらついて来て、ミステリを読む楽しさに水をさされる。 (HPB 1987初 帯 VJ無) ..... Ads by Excite ........ |
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