2009年 05月 01日

クレイトン・ロースン「棺のない死体」読了

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 写真は、湯島。煉瓦とニッキの街。

 やっとクレイトン・ロースン「棺のない死体」(創元推理文庫 61初帯
栞紐欠/黄ばんだ元パラ付き)読了。すっきりした本格ミステリを書くのは、
やはり難しいことなのかしら。マジックにオカルティズムにミステリと、
盛り沢山な知識が得られるが、途中でめんどくさくなってしまった。
 怠惰なミステリ好きで、申訳ない。

 94年に復刊されたようだが、扉の、愛嬌ある誤植は再版では直されて
いるのか、知りたい。
 困った誤植も見つけた。p233で、DOAの説明が、
「dead or arrival__つまり死人さ」となっている箇所だ。復刊では
ちゃんとdead on arrivalに直されているだろうか。

 さて今夜は何を読もう。あれこれ雑用が溜まっているから、仕事優先で
なければならないのだが、雑用の山に押しつぶされそうな感じ。
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by byogakudo | 2009-05-01 14:55 | 読書ノート | Comments(0)


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