2009年 09月 01日

ジェラルド・カーシュ「壜の中の手記」読了

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 写真は、キャフェSPUMAの窓辺で。

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 9月5日(土)、6日(日)古書 往来座 外市 /雨天決行に、
伊呂波文庫さんとともに当店も参加いたします。

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 「ブライトンの怪物」が最高作かしら? 18世紀半ば、ブライトンに出現
した半魚人風怪物が、じつは・・・。タイムスリップものでもあるし、なんとも
カーシュは、山田風太郎的想像力の持ち主である。1948年発表というが、
すごい!
 イギリスのスタージョンみたいなところもある、変なひとだ。
     (角川文庫 06初 J)

 単行本・カーシュをお預けして、昨夜から日影丈吉短編集の未読分を
読み出す。日影丈吉に関しては、いつも(自分の中で)ぴったりする言葉が
見つからない。こんな作家というイメージが定着しないのは、何故だろう。
 久生十蘭を男っぽいクールさとすれば、日影丈吉はやわらかにクール、
なのだろうか。この言い方でもないなあ。
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by byogakudo | 2009-09-01 15:14 | 読書ノート | Comments(0)


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