2009年 09月 20日

中島河太郎編「猫が見ていた_猫ミステリー傑作選」読了/W・H・ホジスン「夜の声」少し

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 「猫が見ていた_猫ミステリー傑作選」(中島河太郎編 廣済堂文庫
86初? J欠)も結局、全部読む。これぞと思うような短篇はなかった。

 河出文庫の「猫のミステリー傑作選」にあった、「津井つい」という
ペンネームだったと思うが、あんな軽さのあるコントも入れてあれば
嬉しかったのだが、生活派(リアリスティック派)短篇が多くて、
あんまり面白がれない。

 カーナッキはともかく、海洋シリーズが楽しめるかどうか自信のない
W・H・ホジスンだが、読むものが途切れる恐怖を思えば、退屈なぞ
恐れることはない。
 最後から2番目の「ウドの島」は一年近く前に読んだ(08年10月25日
「ユド女族の孤島」である。

 歳月はわたしを置き去りにする。外は暑いくらいなのに、店内は薄ら寒い
昨日今日です。
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by byogakudo | 2009-09-20 12:56 | 読書ノート | Comments(0)


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