猫額洞の日々

byogakudo.exblog.jp
ブログトップ
2010年 06月 23日

落ち穂拾い?

e0030187_15272155.jpg









click to enlarge.


 読みかけて放っていた文庫本を取りあえず2冊、持ち出しては
再開する。

 「ウェストレイクの犯罪学講座」(ドナルド・E・ウェストレイク
ハヤカワ・ミステリ文庫 78初 J)は短篇集。悪くはないけれど、
ウェストレイク・ファンではないので、あまり愉しめず。サーヴィス
精神が発揮され過ぎる長篇より、いいかな。
 もう少しで事件が解決しそうなのに、大した事件じゃないから、
もう止めて未決処理しろと命じられる老刑事の話「<老刑事レヴィン>
ろくでなしの死」が好きだ。

 この蒸し暑い季節に読むには、物語に入り辛い「魔女の呪い」
(ハーディ短編集 角川文庫 80年5版 J)だが、どうやら半分以上まで
やって来た。怪談というよりイギリス田園小説みたい。 
[PR]

by byogakudo | 2010-06-23 14:57 | 読書ノート | Comments(0)


<< 失礼!しました      立川談志「談志楽屋噺」読了 >>