猫額洞の日々

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2010年 10月 21日

コナン・ドイル「ドイル傑作集 5 恐怖編」読了

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 シャーロック・ホームズもチャレンジャー教授も好きだけれど、
この怪奇(?)短篇集は、あんまり。
 むかしの小説だから仕方ないって言っても、読み出してすぐ、先が
読めるのは、わくわくしない。秘境探険の類いが多いのも、向かない
理由だろうか。もうひとつは恋の恨みによる復讐譚で、これも、ぞっと
しない。

 昨日の「どてら」話の続きだが、『ブラジル猫』p123では、
<がっしりしたからだに化粧ガウンを羽織って、トルコ風のかかとの
 ないスリッパをはいていた。>と、ある。
 翻訳年代がますますわからなくなった。

     (コナン・ドイル/延原謙訳 新潮文庫 65年4刷 帯)





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by byogakudo | 2010-10-21 13:52 | 読書ノート | Comments(0)


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