猫額洞の日々

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2010年 12月 12日

ロナルド・ノックス「消えた死体」読了

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 あら、こんな展開だったの。やっぱり皆目覚えていなかった。
かなしいことである。
 鉱泉ホテルに滞在する、口の悪い、でも頼りになる上流階級夫人の
キャラクタ設定など、好きだろうに、なぜ覚えていない?
 「陸橋殺人事件」のスィング感覚を愉しんだのに、こちらだって
似たようなものじゃないか。何なんだろう? 

 まあ、これで覚えただろう。だけど、やっぱり「生命保険がからむ話」
程度の記憶に薄まるかもしれない。どこまで忘れれば気がすむのか。

     (創元社 世界推理小説全集40巻 58初 函)

 あっという間に日が暮れて、背中と腰が痛い冬の日曜日。これも
わびしい。





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by byogakudo | 2010-12-12 13:40 | 読書ノート | Comments(0)


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