猫額洞の日々

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2011年 02月 01日

「弱った蚊」「新版大東京案内 上」「頭医者事始」読了

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 2月1日です、現代思潮新社・鈴木創士氏のコラムは、
第11回 髑髏のこと、など

 
 「弱った蚊」(E・S・ガードナー HPB 57初)は、ペリイ・メイスンものに
しては捗らなかった。
 理由は、
 1) 第二次大戦中に書かれた作品のようなので、さすがのガードナーも
 屈託してスピードが出なかった。
 2) 翻訳があまり上手くなかった。
 3) 読み手に支障があって他のことを考えながら読んでいた。
 これらのいずれか、あるいは全部で読み終わるのに時間がかかった。

 daily-sumusで紹介されていて慌てて買った「新版大東京案内 上・下」
(ちくま学芸文庫 2010年4刷 J)、上巻を読んで下巻に取りかかったが、
途中、店で手にした「頭医者事始」(加賀乙彦 講談社文庫 78初 J)を
読み始め、そのまま読み終わった。
 1950年代・60年代の医者は、いまのサーヴィス業意識が全くなくて、
なんだか権威者だった(いばっていた)のを思い出す。





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by byogakudo | 2011-02-01 12:55 | 読書ノート | Comments(0)


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