2011年 03月 06日

懲りずに<ホン・コンおばさん>シリーズを読んでいる

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 子爵令嬢、オノラブル・コンスタンス・モリソン=バークと彼女の
献身的な召使い(にして保護者の趣もある)ミス・ジョーンズの二人は
今回、庶民に混じって(旧)ソ連へのパッケージ旅行に参加している。

 読みながら、武田百合子「犬が星見た」を思い出す。こちらの(旧)ソ連
旅行は1969年、本の刊行が1979年に対して、ジョイス・ポーター「殺人
つきパック旅行」の原作発表は1975年。

 ほとんど同時期の旅行体験で書かれたのではないかしら? 旧共産圏では、
行った時期が多少違おうと、行ける場所は決まっていただろうが。

     (HPB 78初 VJ無)





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by byogakudo | 2011-03-06 13:17 | 読書ノート | Comments(0)


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