猫額洞の日々

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2011年 06月 11日

「ひとりっきりの戦争機械」刊行記念トークイヴェント 他

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 写真は、柳橋の小さなお稲荷さんで。丸囲みの中の「柳」の
レタリングがすてき。


 3・11から3ヶ月の今日、神戸で鈴木創士氏の「ひとりっきりの
戦争機械」刊行記念トークイヴェント
が行われる。ぜひ、web上や
紙面での再公開をお願いしたい。行きたかった・・・。


 イスラエルでの発言は腰が引けてたけれど、村上春樹のバルセロナ・
スピーチは真っ向から、原発は畢竟、「時間のかかる原爆」(ああ、
スタージョン、ごめんなさい!)であることを訴えるアピールだった。

 イスラエルでのスピーチは、小説家のセンシティヴさ故というより、
賞をくれる相手を慮った(ノーベル賞に繋がるし? だけどノーベル賞
や国連やオリンピックに万博、なんぼのものじゃい!)ぎりぎりの線に
後退しての発言であろう。小説家としての発言ではなく、市民生活を
おくる、礼儀正しい大人の発言と見るべきではないか。
 村上春樹ファンでないから、そう思うのかもしれない。

 今週の新着欄です、よろしく。
 新着欄 





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by byogakudo | 2011-06-11 12:26 | 雑録 | Comments(0)


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