2011年 08月 02日

鈴木創士氏のコラム/ヴェラ・キャスパリ「ローラ殺人事件」半分強 他

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 昨日は失礼しました。昨日付けの鈴木創士氏のコラムは、
第17回 ルネッサンスをめぐる若干の覚書 (二)

 山崎阿弥さんから電話があり、TBSラジオで鈴木氏の
コメントを聞いたそうで、
 「かっこよかったです。彼がツィッターで書いていることが、
やっと理解できました」。

 「ローラ殺人事件」(ヴェラ・キャスパリ HPB 55初)は、仕事を
持ち、自立したファムファタールの話。?  話者を替えながら
物語が進行し、ファムファタールの実像に迫るのかしら?

 2005年頃読んだ、鹿島茂「子供より古書が大事と思いたい」
(文春文庫 99初 J)を再読。洋古書に触れたことがないので、
ジャンルや紙の名前など、一度読んだだけでは覚えられない。
 再読しても愉しく、やっぱり第8章『複製芸術の味わい方』の
フェティシズム論はすてきだ。


 暇さえあれば(いつも暇だけれど)グラシン紙でジャケットを作る。
近頃の単行本はB5よりやや大きめが多いので、B全(でよかった
かしら? 一枚20円のグラシン紙)を縦長で切り、3冊分取るのが
やっと。昔の本なら、4冊分取れたのに。

 2冊分取って、後はきちきちの文庫本分しか残らないことがあり、
天地に6mmずつ余裕があれば(7mm、楽勝!)、文庫本ジャケットは
できるとわかった。(妙に袖幅が大きく、天地の被せが小さいジャケット
になる。)
 こんな、けちな作業に熟達して、どうなるものでもないが。
 





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by byogakudo | 2011-08-02 12:37 | 読書ノート | Comments(0)


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