猫額洞の日々

byogakudo.exblog.jp
ブログトップ
2011年 12月 22日

(2)宇野浩二「苦の世界」読了

e0030187_12593213.jpg






click to enlarge


~12月21日より続く

 面白かった! けらけら笑いながら読み終える。
 2007年2月25~27日にも書いているが、『日本下宿屋文学
選集』を編むなら、絶対落とせない作家が宇野浩二だ。
 どこかで「夢みる部屋」も文庫で出してくれないかなあ。あれも
名作だった。

 宇野浩二は「ボートの三人男」を読んでいただろうか?
 津田沼の知合いを訪ねて道に迷い、火薬庫の番人と会話する
場面で「ボートの三人男」を思い出したのだが。

 「トリストラム・シャンディ」も読んだ方がいいかしら?

     (岩波文庫 2001年 18刷 J)


(1)宇野浩二「苦の世界」
(2)宇野浩二「苦の世界」





..... Ads by Excite ........
[PR]

by byogakudo | 2011-12-22 13:00 | 読書ノート | Comments(0)


<< サラ・コードウェル「黄泉(よみ...      (1)宇野浩二「苦の世界」1/2 >>