猫額洞の日々

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2012年 01月 17日

驚いた

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 昨日たまたま女子美の近くを通りかかった。女子美の寄宿舎の向い、
曲がり角に、白い小さなお店ができていた。ちらと見て一瞬、眼を疑う。
古本屋だ! 住宅と学校以外、何もない辺りである。驚いた。

 名前は「PRISCILLA BOOKS プリシラブックス」
 フライヤの写真では、若い女性が岩波文庫版の「桜の園」を手にしている。
コンセプトが伝わる。

 二方ガラス張りの明るく清潔な店内に入ってみると、名前の響き通り、
60年代ポップ・テイスト、若い女性向きの本や雑誌がセレクトされて
並んでいる。ジーン・セバーグの伝記があるのが泣かせる。アート系・
おしゃれ系古本屋さんだ。渋めもありそうだが。
 (プリシラ〜プリスで、P・K・ディックが置いてあっても良さそう。)

 高円寺(新高円寺)の流れが、周縁に広がろうとしているのか。
 東高円寺の駅近く、青梅街道からちょっと入ったところに、閉まっていたが
「イココチ」というお店もできていた。
 若い方がお店を開くって、すてきだ。ライヴ空間は大事だもの。


1月25日 訂正:
 「PRISCILLA BOOKS プリシラブックス」の場所を勘違いしていました。
中野富士見町側から行くと、女子美・体育館を過ぎて左折、次の
曲がり角・左、寄宿舎ではなく集合住宅の向いです。 





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by byogakudo | 2012-01-17 15:06 | 雑録 | Comments(0)


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