猫額洞の日々

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2005年 11月 06日

やっぱり心配なので

「禁映画本・ジャズ本」のお客さま宅へ向かう。文庫棚だけでなく、捨て雑誌置場も
拝見。
 伺ってよかった。(昨日に引き続き)新着欄に載せる本が4点も見つかった。
他に画集も頂くことにしたが重いので、明日Sに取りに行ってもらうことにする。

 雨が本格的に降り出し、店内の静けさが いや増す。不安がつのる。もはや・・・?
同時に、神は待ち望めるけど、お客は待てないなぞとヤクザな台詞も頭に浮かぶので
メゲきってはいないのでしょう、きっと。

 「わが文学生活」(大岡昇平 中公文庫 81初)読了。翻訳小説によって自己決定が
なされた世代は、大正期にティーネイジャーだった大岡昇平の世代から70年代までと
大雑把には言えるだろうか。戦争中に思春期だった人々は、どうなのか? 軍国少年・
少女以前に翻訳物の児童文学に触れているだろうから、同じだろう。
 いまは翻訳小説が読まれないようだけれど、ほんとに自足しきれるものかしら?


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by byogakudo | 2005-11-06 18:31 | 雑録 | Comments(0)


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