猫額洞の日々

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2012年 07月 04日

フェアウェルお散歩

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 7月2日(月曜日)2pm、地下鉄大江戸線・新御徒町改札口で待ち
合わせする。
 近所の I 青年が部屋を引き払い、秋から旅に出るので、わたしたちと
東京散歩をしましょう、と。山崎阿弥さんも参加したい、というので
総勢4名の散歩である。

 新御徒町(佐竹商店街)〜おかず横丁〜鳥越神社〜(タイガービル
他の)蔵前コースにした。阿弥さんは浅草で下駄を誂えてから合流。

 アーケードのある佐竹商店街でお喋りしながら阿弥さんを待つ。
I 青年によれば、彼の出身地・大阪では、商店街はみんな、こんな
感じ、アーケード付きだそうな。

 阿弥さんも加わり歩き出す。
 佐竹商店街の外れ、銅板葺きの家から撮影隊が始まる。 I 青年と
Sはカメラ、阿弥さんは i Pad、わたしは例によって手ぶら。

 路地をうろつく4人。 I 青年は白いタンクトップにカーキ色の
トレンチコート、Sはいつもの黒い服。阿弥さんが彼らを撮ったが、
とても怪しい調査隊に見える。女性が加わっているから、なんとか
セーフかしら?

 佐竹商店街のを右に外れた「けやき(?)商店街」は初めて歩く。
ここはアーケードなし。
 大通りに出ておかず横丁を目指す。陽射しが強い。

 おかず横丁の中にワンルーム(?)・マンションが遂に建っていた。
もったいないなあ。
 輝く宝石箱のような「入舟屋」のショーウィンドウで立ち止まり、
みんなでお買い物に入る。なんたって葉唐辛子!
 石衣を買おうと和菓子屋さんに行ったら、夏場はかき氷屋さんにも
なっている。小中学生・女子の溜まり場だ。全員しっかり、石衣を
手に入れる。

 鳥越神社までの道もうつくしい。撮影隊、快調である。

 蔵前で阿弥さん、一時離脱。浅草(たぶん花川戸だろう)に出来
上がった下駄を受取りに行く。
 三人は厩橋から隅田川テラスに降りる。

 スカイツリー。いけませんねえ。立体なのに、山手通り沿いの新建材
ビル群と同じく、二次元に見える。技術があってもセンスがなければ、
建てちゃいけない。

 Sの携帯(じつは義母から借りたPHS。これで何か検索しようと
すると、いつも徒労に終わる。)が鳴り、しばらくして阿弥さんが
こちらに向ってくる。

 大川を目の前にして、なぜか i Phoneと i Padの話になった。
  i Phoneの画質は細やか、 i Padはパソコンに似ているけれど、
やっぱり違う存在なのが解り、わたしたちに必要なのは結局、自宅用
mac air であろう。携帯は借り物のPHSで、べつに困らないし。

 ふと川面を覗くと、これがもしかしたらクラゲ? 泳げないので
あまり海に行ったことがなく、ライヴなクラゲを知らないのだ。
 Sに確認すると、やはりクラゲ。しかも塵芥とともに目の前に大量に
流れてくる。なにか怖い。
 クラゲの他に小型洗面器、死んだ魚も流れてくる。どこから来た
塵芥だろう?

 厩橋からタイガービルに行く途中の、「れとろま」だったか、
ブリキ雑貨屋さんに入る。
 猫好きのご主人だった。彼の飼い猫、顔の右半分が黒、左が薄茶の
三毛猫写真が、いろいろな製品にプリントされている。

 阿弥さんは先に戻り、新御徒町近くで三人で夕食。戻ったのは
9pm近くか。雨が降らなくって、よかった





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by byogakudo | 2012-07-04 17:15 | 雑録 | Comments(0)


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