猫額洞の日々

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2012年 07月 21日

加賀まりこ「とんがって本気」もう少し

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 一昨日の昼間、出てくるときはあんなに熱かったのに、帰る頃には
ひんやりした風が吹いている。昨日はいきなりの涼しさ。暑さに馴れ
ようとしている身体がとまどう。

 昨日は、近所の女子美・美術館の絣コレクション他の展示を見に行き、
「プリシラブックス」に寄る。加賀まりこ「とんがって本気」(新潮社
2004初 J)を買って読み出す。

 加賀まりこというと、わたしの分類では、芸能人・社交界系になり、
苦手意識があった。読んでみると、そんなにスノッブではない。
 仲良しだった安井かずみが加藤和彦と結婚以来、ザ・スノッブな
家庭生活__
< 夕食はキャビアにシャンパン。メイドさんにもヨーロッパの上流
 階級のお宅のような白と黒の格好をさせて、夫は毎日家の中でも
 ネクタイ姿。>__を送るのを、<"素敵の自転車操業">(p36)と
批評する。

 加賀まりこの場合、スノッブ以前の神田っ子が、ベースなのだろう。

 前に「プリシラブックス」で買ったジーン・セバーグの伝記を
まだ読んでなかった。分厚くてあんまり開きがよくないので長い時間
読んでいられず、「悲しみよこんにちは」撮影辺りで中断している。
 しかし「プリシラブックス」に行くと女優の伝記を買うのは、
なぜなんだろう?


 今週の新着欄です、よろしく。
 新着欄 





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by byogakudo | 2012-07-21 18:49 | 読書ノート | Comments(0)


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