猫額洞の日々

byogakudo.exblog.jp
ブログトップ
2012年 09月 19日

ハリイ・ケメルマン「金曜日ラビは寝坊した」/ジョージ・バクスト「ある奇妙な死」併読中

e0030187_1515132.jpg









click to enlarge


 目に入る範囲のハリイ・ケメルマンを読んでしまおうと、三冊目に
手を出しながら、何か次の一冊も持ち帰ろうと箱を探って見つけたのが 
ジョージ・バクスト。

 帯の惹句によれば、ホモ(バイ)セクシュアルの男娼が殺される事件で
__だから原題がA QUEER KIND OF DEATH__、面白いか退屈かの
どっちかと予想した。うれしいことに今のところ、楽しく読んでいる。

 男娼と関係した人々の描写がいい。精神分析に通う売れない作家や、
サイレント映画の女優の身振りが身についてしまっている、お金持ちの
ゲイ、その他、ニューヨーク・バビロンな風景の中、黒人刑事が聞き込み
していく。
 映画化されてそうなストーリーだ。





..... Ads by Excite ........
 
[PR]

by byogakudo | 2012-09-19 15:15 | 読書ノート | Comments(0)


<< ジョージ・バクスト「ある奇妙な...      ハリイ・ケメルマン「九マイルは... >>