猫額洞の日々

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2012年 09月 22日

ジョージ・バクスト「ある奇妙な死」/ハリイ・ケメルマン「金曜日ラビは寝坊した」読了

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~9月20日より続く

 「ある奇妙な死」はすばらしい! 安っぽく、きんきらとケバケバしく、
グロテスクで哀しいマスカレードが脳の中のスクリーンに投影される、
キャンプなミステリだ。
 「映画みたいな小説」というと悪口として使われるが、この本に
関しては大絶賛の意味をもつ。つまり、わたしがどうにも大好きな
世界が描かれていて、もう好きで好きで、私物にするしかない。
     (HPB 1970初 帯)

 「金曜日ラビは寝坊した」はラビ・シリーズの第一作。読んだけれど、
よくできていたけれど、読みながらも「ある奇妙な死」のイメージが
何度も甦ってきて、熱中できなかった。
     (HPB 1972初 帯)

 今週の新着欖です、よろしく。
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by byogakudo | 2012-09-22 14:29 | 読書ノート | Comments(0)


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