猫額洞の日々

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2012年 10月 27日

「その男キリイ」を飛ばし読みしてハリイ・ケメルマン「木曜日ラビは 外出した」読了

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 まず今週の新着欄です、よろしく。
 新着欄

 ドナルド・E・ウェストレイク「その男キリイ」は、残り1/4くらい
になったところで、あとは飛ばし読み。別に感想は変らなかった。
 一応、読んだことにしよう。
     (HPB 1965初 VJ無)

 ハリイ・ケメルマン「木曜日ラビは外出した」は、ミステリ風味の
風俗小説。ラビの奥さんが電話する場面で、ウィメンズリブの時代を
反映して、
<「ミスですか、ミセスですか」
 「ミズですわ」>(p224下段)と、思わず返事するギャグがある。

 ユダヤ教は宗教というより倫理規定の面が強いのは何となく解った
けれど、それならイスラム教や儒教もそうみたいだし、ユダヤ教と
ユダヤ人・イスラエル人との関係などが、ますます解らなくなる。
     (HPB 1979初 帯 VJ無)

 「悪党パーカー/人狩り」もあったが、Sによれば「ハードボイルド
なメグレもの」らしい、ミッチ・トビン・シリーズ「刑事くずれ」を
選んでみた。
 原題「KINDS OF LOVE, KINDS OF DEATH」の響きがきれいだ。
 





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by byogakudo | 2012-10-27 18:54 | 読書ノート | Comments(0)


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