2012年 11月 21日

ジョルジュ・シムノン「13の秘密」を読み始める

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 シムノンも推理するんだ! 失礼なこと思っちゃって、悪い!

 でもメグレ警視はほとんど推理してなかった(と感じさせる)ので、
安楽椅子探偵、ジョゼフ・ルボルニュから新聞記事他の資料だけ示された
語り手が読者を推理に誘う、短篇ミステリ集「13の秘密」を読み出して、
シムノンと推理の結合の意外さ(?)に驚いている。
 ミステリ作家なのだから、別に不思議ではないのに、不思議に思う
方が間違ってるのか。

 翻訳者・大久保輝臣の名前がなつかしい。奥付の<訳者紹介>欄に
住所まで記されているのも、なつかしい。

     (創元推理文庫 1985年19版 J)





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by byogakudo | 2012-11-21 12:21 | 読書ノート | Comments(0)


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