猫額洞の日々

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2012年 12月 12日

遠慮の美学/やせ我慢の哲学

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 タイトルだけ思いついたけれど、何の話を書こうとしていたのか。

 たぶん映画監督・五月真理矢をふっと思い出して、遠慮するあまり、
彼女がついに木村威夫・美術監督による映画を撮りそびれたことを、
又しても残念に思ったのだ。
 同時に、東京っ子の遠慮深さに思い至り、だから東京っ子は好きさ。

 ほどいい距離感で接することを大事にする、東京っ子の遠慮の美学と
やせ我慢の哲学は、とっても好きなのだけれど、端から見ていると、たまに
度が過ぎるんじゃないか、そこで何故もう一押ししない!と、切歯扼腕(?)
することもある。
 だからといって、いわゆる「やり手」の鬱陶しさは、勘弁だが。

 あれ、別に東京っ子でなくとも、友人たちは大抵、遠慮の美学とやせ
我慢の哲学の実行者か。なあんだ。





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by byogakudo | 2012-12-12 15:28 | 雑録 | Comments(0)


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