猫額洞の日々

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2013年 06月 01日

the life without TV

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 今週の新着欄です、よろしく。
 新着欄 

 ひと月かそこらTVがなかった。ある朝、いきなり映像が消え、音声
だけのTVになった。10年ものの受像機だ。故障もするだろう。
 電器屋さんに聞くと、修理するより買ったほうが安いと言われる。

 どうしよう、このままTVなしでも構わないし、でも天気予報がねえ、
どうする? と、ときどき思い出して検討する。

 店をやっているので終日の天気予報が気になる。パソコンでも
見られるけれど、雲の動きが数時間分しか出てこないので、夜
帰るときに傘が要るかどうかまで解らない。
 TVの天気予報を音声のみで聞いていても、雲の流れ方まで
イメージできない。当たり前だが、TVでの話し方は映像を元に
している。

 TVがないとDVDが見られないのが困るか。もし「ベルトルッチ
の分身」なんかがDVD化されたら? パソコンでも見られるけれど、
小さな画面を、ふたりで覗き込んで見ることになる。それはいやだ。

 TVを買うかNHKの聴取料契約を止めるか。決めては天気予報
ではなく、サッカーのブルガリア戦だった。
 わあわあ騒いでいるだけの解説では、どっちが得点したのかも
すぐには解らない。

 web検索すると、近頃のTVは大画面が主流のようで、30インチだの
40インチだの、みんなどれくらい広い部屋に住んでるのかしら?
 センチメートルで換算すると、うちは26インチが限度だが、web上では
あまり見当たらない。

 家電量販店には行かずにすんだ。歩いて行ける距離のリサイクル店に
26インチを見つけた。やれやれ、である。

 天気予報を見てから、出かける生活に戻る。何か他の番組も見るかと
思ったが、受像機は安心して忘れ去られている。TVって、そういうもの
なのだろう。





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by byogakudo | 2013-06-01 13:08 | 雑録 | Comments(0)


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