2005年 12月 05日

訂正なぞ

 毎週のように「『落下女』は『シャボン玉ホリデー』の子孫である」と称えて
きたが、ふと思った。わたしはオン・タイムで「シャボン玉ホリデー」を見ていたの
だろうか?と。時代的には間にあっているけれど。

 中学生の頃から、そろそろTVに熱心ではなくなる。朝晩の食事時に点いているTVは
見ていたが、夜8時台のTVをちゃんと見ていたのだろうか?
 わたしの「シャボン玉ホリデー」体験は、小林信彦の本の記憶に由っているのでは
ないかしらという疑問が浮かんだ。(贋の記憶はわたしの得意ジャンル)。
 もっとも、先のテーゼ?はたぶん合っているだろうから、こちらは訂正なし。

 もう一つ。以前HP日記のとき、吉田健一の小説から引用したことがある。
ウィルコックスという英国人が日本人のための全寮制学校をつくるエピソードを、
「瓦礫の中」にあると記したと思うが、一昨夜「瓦礫の中」を再読したら、あら大変。
そんな話は出てこない。じゃあ、「絵空ごと」だったのかしら? この件 不明。
 「瓦礫の中」はチェスタトンみたいな とぼけ方で愉しかった。

 いつぞや減煙報告を認めましたが、当節、ほぼ現状復帰しております。ただ本数は
減ったし、ニコチン・タール量も軽いものになりました。また試みるかも知れません。


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by byogakudo | 2005-12-05 19:08 | 雑録 | Comments(0)


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