猫額洞の日々

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2013年 08月 25日

谷中のヒマラヤスギは伐られなければならないのか?!

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 今週の新着欄です、よろしく。
 新着欄  


 「私は猫ストーカー」でハルたちが休憩する谷中の大きな 
ヒマラヤスギが伐採されそうだという。「東京新聞」2013年
8月23日(金)夕刊の記事だ。

 小さなパン屋さんの敷地内にあるあのヒマラヤスギは、
樹齢90年、幹周り約3メートル、高さ約20メートル。
 パン屋さんの前身である甘味処主人が戦前、鉢植で
育てたヒマラヤスギが成長した姿である。

 2000年、谷中地区町会連合会などは、住民自身で
町並みを守ることなどを定めた、まちづくり憲章を宣言。
 また2006年、台東区はこのヒマラヤスギを「保護樹林」
に指定している。

 しかし昨年3月、大阪市の不動産業者が宅地造成目的で、
土地所有者から一帯の土地約500平米を購入した。
 パン屋さんの土地は借地であり、不動産業者との立ち退きの
やり取りの中で、業者はヒマラヤスギ伐採の意向を示した。

 まちづくり憲章や保護樹林指定に法的拘束力はない。不動産
業者は、「不透明な面もあるが、基本的には木を切り、すべての
土地を更地にする方針だ」という。

 ヒマラヤ杉と寺町谷中の暮らしと文化、町並み風情を守る会
ホームページで、木を守るためのオンライン署名ができます。
 ぜひ、あなたも。





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by byogakudo | 2013-08-25 13:59 | 雑録 | Comments(0)


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