2013年 10月 13日

ギャビン・ライアル「もっとも危険なゲーム」も読んでみる

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 「深夜プラス1」がよかったので、均一台隣の「もっとも危険な
ゲーム」も持ち帰ってきた。「ちがった空」も昔、出していたが、
あれはたしか売れた。ジャケット画は覚えている。

 今度はフィンランドが舞台で、主人公は水陸両用機のパイロット、
少し酒を飲み過ぎるみたい。「深夜プラス1」は求心性が強いが、
こちらはじわじわと話が進む。
 夏場にもっぱら稼ぐフリーランスの飛行士だが、冬は何をして
稼いでいるのだろう? 物語が終わる頃には冬の生計の立て方が
わかるかしら__そんなことを気にかけながら冒険小説を読む
べきではない?

 今のところ女っ気もなく、ただ何か事件に巻きこまれそうな気配
だけが記されている。

     (ハヤカワ文庫 1990年11刷 J)


 昨日も書きましたが、明日から18日(金)まで休業いたします。
ブログは、わかりません。





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by byogakudo | 2013-10-13 15:54 | 読書ノート | Comments(0)


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