2013年 10月 22日

もやもやと

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 ゴダール映画の中でアンナ・カリーナが、
 「わたしが右手を上げる。それはわたしの責任」だったか、
正確な引用ではないが、そんな台詞を言う。

 権力は、いわゆる政治権力だけを意味するものではない。わたしと
あなたがここにいるとき、権力は発生している。だから、すべての言説は
権力の施行であり、政治的であることを免れ得ない。

 それが前提だと思うが、いわゆる政治的発言は日本では、周囲から
引かれる。ひとが二人いれば、そこはすでに政治的空間であるのに、
大文字のいわゆる「政治」について何か言うと変人扱いされ、敬遠
される。
 なぜだろう。

 EP-4 9・20ライヴでの"radioactivity"パフォーマンス(解釈)は
とても的確だった。いくらでもメロディックに盛り上げ、感情に訴える
ことができる曲を質素に抑え、静かに演る。





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by byogakudo | 2013-10-22 21:49 | 雑録 | Comments(0)


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