猫額洞の日々

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2013年 10月 31日

獅子文六を再読してみよう

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 獅子文六が読みたいという若いお客さまが現れた。すばらしい!
 「自由学校」が読んでみたいと仰るが、うちでは売切れ。他で
手に入れた。

 彼が次にいらっしゃるまで間がありそうなので、お先に失礼して
わたしが読もう。
 朝日新聞社版「獅子文六全集 第五巻」には『嵐といふらむ』
『夫婦百景』『すれちがい夫婦』『自由学校』が入っている。
 『嵐といふらむ』を読みかけて、読んでいることに気がつく。
これはパス。昨夜から『夫婦百景』にしたが実録風で、あまり
面白がれない。やはり今夜から『自由学校』再読にしよう。

 「週刊文春」の小林信彦のコラムで、TV「あまちゃん」の
人気と朝刊連載中の『自由学校』の人気が似ている、とあった。
 毎朝、学校に行くと、主人公が今日は何をしていると、みんなで
騒いでいたそうだ。
 いま、紙の新聞を取る習慣が残っているのは、60歳代以上
だろうか? それでも新聞連載というフォーマットは続いている。

     (朝日新聞社 1968初 函)





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by byogakudo | 2013-10-31 14:58 | 読書ノート | Comments(0)


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