2014年 02月 06日

マイクル・コリンズ「ひきがえるの夜」を読み始める

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 忘れちゃいないチャイナ・ミエヴィル。その証拠には、半分近い
ところに栞が挟まってる。やっと第2部『ウル・コーマ』に入った。
 主人公が属している都市の名前がベジェルで、ウル・コーマとは
互いに見て見ぬふりをして存在し合う都市の物語だ、とも覚えて
いる。そのうち、いつか、読み終わるさ、きっと。

 しかし、夜ごと読み進めたいほどのダイナモ(面白さ)は感じない
ので、別の一冊が必要になり、年末に読んだマイクル・コリンズを
思い出した。
 「恐怖の掟」が第一作、「ひきがえるの夜」が三作目、年末の
「虎の影」は五作目だった。片腕の探偵、ダン・フォーチューンと
女友だち・マーティーの関係は、つかず離れず、シリーズ中ずっと
このままかしら。

 女優であるマーティーが演劇界の大物に腹を立てる。クビになるか、
彼のモノになるか二者選択を迫られたので、彼を脅してくれとダンに
頼む。大者宅で出会った、やはり若い女優が失踪したと知ったダンは、
これには、あの大立て者が関係していると直感する。

     (HPB 1981初 帯 VJ無)

(2月9日に続く~)





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by byogakudo | 2014-02-06 14:39 | 読書ノート | Comments(0)


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