2014年 02月 27日

ギャビン・ライアルは止めてジョゼ・ジョバンニにしようかな

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 Sが苦闘していたギャビン・ライアル「クロッカスの反乱」が昨夜、
廻ってきた。前に読んだ「マクシム少佐の指揮」も、あんまり楽しく
なかったが、今度も輪をかけて(?)楽しくなさそうで10数頁読んで
眠った。

 店の均一棚にジョゼ・ジョバンニ「おとしまえをつけろ」が、ずっと
置いてある。冒頭を読む。かっこいいじゃん。刑務所から脱走する
シーンからいきなり始まる。幅にして3メートル離れ、高さは4メートル
下の城壁に飛び降りなければならない。三人のうち、ひとりが失敗して
死ぬ、大胆な始まり方。
 こっちの方が向いていそうだ。アメリカン・ハードボイルドはあまり
得意ではなく、その大陸版なら楽しめる、ということかしら。

 「泥棒バーニイ・シリーズ」をさらに手に入れるのは、後日にする
ことにした。シリーズものはダレる可能性もあるし、先の楽しみ、
ということで。

     (HPB 1983再 VJ)





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by byogakudo | 2014-02-27 11:29 | 読書ノート | Comments(0)


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