猫額洞の日々

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2014年 05月 25日

7、8冊読んだ筈だけれど

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 もちろん水星には本をもって行った。たしかに読んだ。だが覚えて
いない。二、三日で忘れるのは毎度そうだけれど、熱っぽいなかで
読むと集中がむずかしい。途切れながらなんとか読み終え、忘れる。
それでも読んだ、と言えるのか。

 タイトルだけでも書いておこう。
 ジェイムズ・マクルーアをありったけ。
「暑いクリスマス」(HPB 1984初 帯 VJ無)
「小さな警官」(HPB 1984初 帯 VJ無)
「日曜の絞首人」(HPB 1985初 帯 VJ無)
「英国人の血」(HPB 1982初 帯 VJ無)。
 ヒラリイ・ウォー「ながい眠り」(HPB 1974初 裸本)。

 ミステリはまだいい。怪奇小説が向かなかった。
 リチャード・マーシュ「黄金虫」(創元推理文庫 1986初 J)、古風な
怪談で好きなタイプだけれど、体調には向かなくて一部はしょる。
 エリアーデ「ホーニヒベルガー博士の秘密」(福武文庫 1990初 J)。
時間を折り畳む話であるとはわかるが入りきれず流し見る。味わえず。

 そうだ、ジェイムズ・マクルーア「小さな警官」の中に<ピーター・
スタイヴァサント(オランダのタバコ)>(p217上段)というのが出て
くる。何だったか忘れたもう一冊にも出てきたが、これはもしかして、
Sが調香師Lのおみやげでもらった「Peter Stuyvesant」ではないか。





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by byogakudo | 2014-05-25 10:43 | 読書ノート | Comments(0)


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