猫額洞の日々

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2014年 10月 12日

メインテナンス三種

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 おとといは眼科に行った。治療薬の副作用で眼底出血してないか、夏場に
一度調べてもらったが、そのとき見つかった白い細い筋が、薬のせいなのか
不明なので、もう一度来てみてと言われていたのに暑くてバテてて、やっと
行った。
 結果は大丈夫、少し白内障気味なだけで。どうりでパソコンの文字がダブって
見える(?) 飛蚊症が前よりひどくなっているし。

 きのうは動物病院。20歳を過ぎてるわりには元気な雌猫、ニムだけれど、爪を
切ってやる間隔が空き過ぎて、右前足、右から2番目の爪が巻いてしまった。
 電話相談したらラジオペンチか何かあれば切れますよ、と言われたが、やり方
の見当がつかない。連れて行って(袋に入れられると大声で叫ぶが、若いころ
ほど長々とアピールする体力がない。すぐに静かになった。)、あっという間に
切ってもらう。
 袋から顔を出したニムを見た途端、猪野塚医師(中野区弥生町「猪野塚動物病院」)が、
 「おっ、元気そうですね!」
 むかし住んでいた部屋の近くの動物病院で、今の住まいからはバスで行くが、
猪野塚医師、名医です。
 ニムは、帰ると分かるといそいそと袋にもぐり込む。戻ってきてから一日、
ぐったり寝ていた。一見元気そうで、実際元気だけれど、大変高齢なのだ。

 おとといと今日、バレエのK・K夫人から電話をいただく。二回とも、
 「いま外出許可をもらって自宅からなのよ」
 入院して治療をすることになったK・K夫人だが、検査ばかりで治療がなかなか
始まらない。必要な検査はすべて終え、ようやく14日から治療開始らしいが、
今のところ元気なので病院にいてもつまらない。週末の病室は見舞客でうるさく、
ひとり暮らしだから郵便受けに溜まっていないかも気にかかる。

 入院生活は暮らしの場ではなく治療の場なので、あまり楽しくはない。10日間
入っていただけだが、約1週間でうんざりしたのを思い出す。K・K夫人はそれを
最低でも1ヶ月やらなければならないそうで、かなり根気がいることだ。根気、
あるいはあきらめが肝心?
 準備して行った本を読み終えそうなので、何か字の大きい本を貸して、と仰る。
1冊、大竹伸朗も入れてみた。「既にそこにあるもの」は少し字が小さいので、
「ネオンと絵具箱」にする。





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by byogakudo | 2014-10-12 21:16 | 雑録 | Comments(0)


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