猫額洞の日々

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2015年 02月 13日

O(オー)氏邸写真集

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~2月11日より続く O(オー)氏邸写真集。

 2011年5月26日「ある洋館の記憶」
2014年5月25日「7、8冊読んだ筈だけれど」
写真も、O(オー)氏邸だ。

 わたしは数量感覚がないので敷地サイズが分からないが、100坪以上
あるのだろうか? 建物とお庭の比率が1:1、いや1弱:1強くらい、
午後は夕方まで陽が当たり続けるお庭では、野菜を植えたりもされた
(と、S は聞いた気がする)。女子美側から言えば、下り坂の終わり
近く、低い石垣の上に、O(オー)氏邸はあった。

 S が O(オー)氏と話をしたよと言った日に、記録しておけばよかった
のだが、今ではいつ頃のことだったかも分からない。

 O(オー)氏にお目にかかった日の様子を、S がもう少し思い出した
ので、それを記しておく。

 いつも二人で出かけるのに、その日は S ひとりだった。住宅地で
写真を撮っている男は怪しく思われる。疑いの眼差しで見られないと
しても、何を撮っているのかと不思議そうに見られる。にも関わらず、
熱写するわけだが、たまたま出ていらした O(オー)氏と目が合い、
 「古い建物、いいですね」と、S が言い、O(オー)氏が
 「いやあ、維持が...」と、立ち話が始まった。

 O(オー)氏は陽射しを避けるための木綿の帽子(ハット)、白い
シャツに薄いグレイのズボン姿だったというから、初夏のころか。
 静かにポツポツと話される、学者か研究者の空気の高齢男性
だったそうだ。

 10日に近くを歩いていたとき、O(オー)氏邸に寄ってみようと
言い出したのは、お家が別れを告げようとしたのを無意識に感じた
のだろう。

4月3日に続く~





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by byogakudo | 2015-02-13 12:33 | 雑録 | Comments(0)


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