猫額洞の日々

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2015年 03月 13日

税務署行き/木村荘八のお墓

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 10:20amに税務署に着いた。またしてもプレファブの相談所が、
税務署本体の脇にくっつけて建てられている。なぜ年に一度、確定
申告のときにだけ、プレファブの相談所を設置するのだろう? むだ
ではないか? その度に建てて配電設備もして、1ヶ月後には撤去する。

 10人くらい待っていて、11amに相談を始めた。例によって減価償却
が分からないので、相談しないわけに行かない。他は自力で書けても。
 11:30amから控えを見ながら清書、12:15pmに提出。

 Sに電話したら出かけていた。接骨院に行ってるようだ。ぶらぶらして
から帰る、と留守電に入れる。
 久しぶりにドーモ・アラベスカを拝見。いつか室内も見学したい。

 阿佐ヶ谷といえば「書原」。1冊しか買わないのに40分はいた、と思う。
昨日の朝刊に広告があって心惹かれた、雑誌「GINZA」4月号('70年代
特集)が、入ってすぐの平台に並ぶ。手に取って、もう雑誌が無理な身体に
なっていることを思い知らされる。店をやってるときも思ったけれど、近頃
の雑誌の悪重(わるおも)さ。ほとんど全ページが写真入りなので、それに合わ
せた紙質で一冊の雑誌になる。手に取ると、じっとりした重さが手にもたれ
かかってくる。
 分厚いハードカヴァなら重さを予期しているし、堅固な固まりなので持ち
やすいが、厚い雑誌の重さといったら、どこに力を入れて掴めばいいやら、
開いてはみても、これを持ちこたえる体力はない。あきらめる。
 Sが読みたがっていた「ゴダール 映画史(全)」(ちくま学芸文庫)を買って
戻る。 

 Sも帰ってきていた。ひと休みしてから__あ、洗濯もした。まだお風呂を
洗ってない!__、二人で外に出る。Sの肩には軽いレンズをつけたカメラ。
 大丈夫なのか?

 O(オー)氏邸跡はすっかり更地、保護樹木も何もかも。旧O(オー)氏邸の先に
木村荘八のお墓があると、webで読んだ。出かける前に確認せずに行ったけれど、
「木村家之墓」の字体や、墓石横に彫られた戒名に「荘」の字が入っているし、
これだろう。(これだった。)

 3時過ぎから30分ほど歩いて戻る。カメラは軽くても、撮るときに上を向いたり、
少しうつむいたりの姿勢が、治りきらない腰にくる。





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by byogakudo | 2015-03-13 20:09 | 雑録 | Comments(0)


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