猫額洞の日々

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2015年 03月 22日

古本屋日和

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 写真は20日の上荻2丁目、三角形の敷地のひっそりとした猫。

 Sはどこか近所にリハビリ散歩に出かけ、わたしはしばらく部屋で
ジョージ・バクスト「ヒッチコックを殺せ」を読んでいたけれど、
出かける。

 何もないが枕詞のB・Oに、あれっ、40~50分いたようだ。何をして
いたのだろう? 本棚の前に立つと時間はすぐに過ぎる。割引の日だった。
坪内祐三「靖国」と色川武大「なつかしい芸人たち」の文庫本2冊を買って
から、「古本なべや」に。
 ここで、単行本2冊、ジョルジュ・バタイユ「[新訂増補]非ー知 閉じざる
思考」とジュール・シュペルヴィエル「日曜日の青年」。

 そもそもTカードの期限が切れるので出かけたので、TSUTAYAに行く。
切り替えサーヴィスで「サイレント・パートナー」を無料で借り、さらなる
割引券をもらう。
 B・Oといい、TSUTAYAといい、大手であっても小売りやレンタルは、
情報配信システムに負けそうなのか。

 でも本は情報じゃないぞー、時間を蓄え、質感を持つ超立体、四次元的存在
なんだぞー、と確認するためもあって、「古書 伊呂波文庫」の扉を開ける。
 暖かくなったからだろうか、B・Oを含む3店とも、ひとが次々に入ってくる!
伊呂波文庫では、今野裕一「ペヨトル興亡史 ボクが出版をやめたわけ」。

 部屋に戻ったら、もう5時だ。Sはとうに帰ってきていた。





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by byogakudo | 2015-03-22 20:46 | 雑録 | Comments(0)


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