2015年 05月 01日

鈴木創士「文楽かんげき日誌」第11回「息をつめる」

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 鈴木創士氏の「文楽かんげき日誌」は、第11回「息をつめる」

 Sの写真は流れを考えて、3日から1週間分くらい、あらかじめ決めて
ある(でも新たに写真を撮る度に、入れ替えを試みる)のだけれど、
今回の柳の精をまるで予感していたみたいなことになった。なんとなく
楽しい。

< なるほど息をつめて、絶句するのです。誰もが絶句するのです。
 すべてのすぐれた作家はつねに絶句している。物語の途中、何でも
 いい、話の途上には、絶句があります。文学には、おかしなことに、
 あるいは哲学的に言っても、絶句だけがあるとしか言いようのない
 ことだってあります。>





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by byogakudo | 2015-05-01 18:44 | 読書ノート | Comments(0)


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