猫額洞の日々

byogakudo.exblog.jp
ブログトップ
2015年 05月 14日

cui bono?(to whose benefit?)

e0030187_21301058.jpg












 安倍晋三がいま死んだとする。自民党の中から誰か首相候補に手を挙げて、
その誰かに決まり、また安倍晋三路線で、閉塞する現在と未来が待つだろう。

 大企業のボス全員が安倍晋三の政治信条(って言えるかなあ? ただの
「おじいちゃまの仇討ちしなきゃ」でしょ? カルト的信仰表明だ。)に
賛成しているとも思えないが(してたりして?!)、安倍晋三や安倍晋三
的に、大企業に便宜を図る政権は都合がいい。塩崎恭久の"失言"という
本音に見られるように、自民(+公明)党政権は油断して大束なことを
言ってのけてる。ナメられたものだ。

 公明党は政権に参加しているから、安倍晋三の暴走も食い止めているのだ、
とか言って、創価学会の女たちをだましている(または説明している、または
釈明している、または折伏している)ようだが、自分たちの党と創価学会だけ
無事だったら、なんでもいいです、という姿勢だ。

 安倍晋三的なるものは、むかしから自民党にあった日本の右翼思想(?)・
信条だ。非合理と不寛容がその特徴である。つまり、話をしようとすると、
問答無用と応えるような連中であるが、安倍晋三を使っている(安倍晋三の
背後にいる)のは誰で、どんな勢力なのか? そこで、cui bono? となる。
(ずうっと、qui bono と書いていたのに気がついて、さっき、目につく限り
訂正した。)
 日本文化の最低流である"ねたみそねみひがみ"が安倍晋三的なるものを
支えているのは分かるけれど、でもこれで誰が得をするの?





..... Ads by Excite ........
 
[PR]

by byogakudo | 2015-05-14 21:57 | 雑録 | Comments(0)


<< 佐野洋「同名異人の四人が死んだ...      三國一朗「鋏と糊」読了 >>