猫額洞の日々

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2015年 07月 01日

文具雑貨店「旅屋」+「古本案内処」

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 Sがまだ行ってない「古本案内処」(28日は辿りつけなかった)
を訪ねようと、昨午後、3pm過ぎに部屋を出る。バスで一気に(?)
中野駅南口まで。北口線路沿いに新宿方向に少し進んでから、新井
薬師の東側辺りを歩く。

 新井東公園近くの路地には長屋が残り(一軒は廃屋)、うつくしい
たたずまいを見せる。通りからちょっと入ったところに、さみしさを
湛えたなつかしい東京が残る。猫にも、よく会う日だ。母猫は凛と
坐りこみ、生まれて間もない仔猫たちは急いで物置の下に入り込む。

 新井薬師の横手に少し動きがあるようで、文具雑貨店「旅屋」を
発見。センスのいい文房具と雑貨のお店だ。

 いよいよ「古本案内処」というところで、はや疲れている。
並びのモスバーガーでひと休みして、「古本案内処」。
 ん、わたしは先週24日に買った本をまだ読みきってないのに、
本を手にしているじゃないか! ふたりいるとふたり分の本を買う。
 店内のアルバイト募集の貼紙を見て、年齢制限はあるだろうかと、
つい考える。火曜定休で週に3、4日、12~17pm勤務。
 月水金に土か日も入れればベストな勤務状況だろうが、主人より
アルバイトが大幅に年上では使い難いだろう、それにわたしは紐掛け
が日本一ヘタな元古本屋だし...。

 帰るさ、中野駅北口東側界隈で、うつくしい家に出会う。はかない
東京のかけら。

 今日午後、「伊呂波文庫」さんに「古本案内処」の電話レポートした後、
郵便受けを覗くと、
<全国出張&高価買取 古本お売りください  
 昔の本・雑誌 誠実に評価いたします>と記された「古書かんたんむ」
のチラシが入っていて、古本屋づいているのに、ちょっと驚く。





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by byogakudo | 2015-07-01 17:32 | 雑録 | Comments(0)


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