2015年 07月 20日

ひとと会っても__くたばれ安倍晋三・独裁政権

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 梅雨が明けた昨夕、カメラを下げたSと外に出る。かろうじて歩ける
温度と湿度だ。限界に近いけれど。

 地下鉄で南阿佐ヶ谷へ。荻窪方向に歩く予定だが、お昼を食べて
なかったので、早い夕食にする。エアコンの中にいると救われるが、
食べ終わって外に出れば、また、あの湿気が、でんと待っている。
 しおしおと歩き出す。

 住宅地の中を歩いていると、どれくらい荻窪に近づいているのか
分からない。青梅街道に出て確認すると__「ささま」の近くだ。

 今日は買わない。こないだ5冊買ったばっかりだし、そもそも本を抱えて
歩く気候じゃない。と言いつつ均一棚の前にしゃがむ、あたし。
 「暑いから中に入ろう」とSに促されて入店。つい、ぼうっと棚を見て
しまい、「早く買ったら」と、また促される。

 レジに2冊差出す。1冊は帯付きで、帰ってから袋を開けてみると、本の
天地を逆さまにした、帯が傷まない入れ方だった。わたしも心がけていた
やり方だけど、してもらえると、うれしい。

 帰ろうと振り向いた瞬間、後ろの棚前に立つ男性と目が合う。おお、店の
お客さま・H氏!
 久闊を叙し、急いで会計を済まされたH氏と三人で、お茶を飲みに行く。
古本屋のお客さまと元・古本屋が、別の古本屋で邂逅する。なんだか
すばらしい。

 店で知り合って、店を止めたけれど、おつき合いできれば、と思う方が
ある。メールアドレスは知っているから、いつでもご連絡すればいいのだ
けれど、タイミングを外すと、改めて、どうメールしようかと思う。
 でもタイミングの方からやってきてくれた!

 最初は楽しく本の話。「ハムレット復讐せよ」に「誰が駒鳥を殺したか?」
の新旧訳、バウハウスとル・コルビュジエの辺りから、どうしても話は、
誰が(旧)国立競技場を殺したか? に進み、安倍晋三及び安倍晋三的
なるもの批判に至るのは必定。
 2時間くらいおしゃべりしていて、大半が安倍晋三批判になってしまうのは、
どうにも不幸な時代だ。わたしたちが静かに本を読んでいられるためにも、
いま、安倍晋三・独裁政権を倒さなくては。

 夜、横になってから、"自衛隊員の生命は市民が守る! キャラメルママの会"
を組織したらと、思いつく。会の名前のアイロニーを解するのは、一部の高齢者
だろうが。

 いま、マスメディア、特にTVで大事なのは、毎日、戦争法案がどんなに矛盾の塊
なのかを、それこそ"丁寧に"解きほぐして見せる番組を送り続けることだろうに、
絵になりやすいからと、安易に新国立競技場の問題をクロースアップしているのは、
安倍晋三・独裁政権に加担することである。それを分かってやってるのだろうか。

 TVは見捨てているが、TVを情報源とする人々が半分を占めるとかいう調査結果を
聞くと、MHK(籾井放送協会)もしくは狗HK以下のTV局に、問題は競技場ではなく
戦争法案なのだと、しつこく抗議すべきかと思う。





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by byogakudo | 2015-07-20 23:13 | 雑録 | Comments(2)
Commented by saheizi-inokori at 2015-07-21 08:26
新国立競技場を問題にするのなら森・下村の責任を徹底的に究明し安倍の責任にまで追いこむことだと思います。
Commented by byogakudo at 2015-07-21 11:48
この手ですね。


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