猫額洞の日々

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2016年 03月 08日

新宿西口〜四谷

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 接骨院のあと、バスで新宿西口に行く。Yで用事をすませ、
甲州街道からちょっと左折してTでコーヒーを買い、ついでに
軽い中食。次は?

 御苑の脇を通って玉川上水の果て、四谷水番所の碑を見る。
これは昔の都電通りと思いながら道を渡り、外苑西通りを左折
したいのだが、なかなか進入路がない。やっと見つけて大京町
を歩く。この頁には載せなかったが、The Artcomplex Center
of Tokyo (ACT)
という建物もあった。新建材は写真写りがいい。

 地番が信濃町に代わると、そこは創価学会のシマである。どちらを
向いても創価学会系の建物ばかり。

 できるだけ急峻な坂を避けて歩く。それでも緩い坂は登る。新宿区
若葉だ。どこから入って行ったか覚えていないのだが、細く長く続く、
ひっそりした路地があった。一軒の家の玄関口に立つ猫を見かけて
声をかけると、すぐさまやって来る。Sがカメラを構える暇もなかった。
 うちのネコと同じようにヒトを見ると、「さあ、なでろ」「さあ、
わたしをかまえ」の人懐こい猫で、とても初対面と思えない。頭を
なでると手をなめてくれる。ひとしきり遊んで別れを告げると、2、3
メートルお見送り。車の入って来ない、この路地だけを動くライフ
スタイルと見た。

 そろそろ帰路を考えなければならない。四谷の方向を見出したが、
Tブレイクから1時間くらい歩いている。疲れを感じて、もうひと休みと
Dtに入る。無理がきかなくなった。

 元気を取り戻し駅に向かおうとすると、おお、そこにはドン・ボスコ社
カトリック・ファンとしては無視して通り過ぎることができない。
 進入し、五反田古書展の1階を熱視する勢いに匹敵する熱烈さでカードや
メダイユを探す、カトリック道楽(© S)してしまった。なにが無理がきか
なくなった、だ。

 地下鉄丸ノ内線・四谷から戻る。





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by byogakudo | 2016-03-08 21:34 | 雑録 | Comments(0)


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