猫額洞の日々

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2016年 03月 26日

天沼1丁目〜阿佐ヶ谷北3丁目〜松山通り交友会

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 写真は、杉並区和泉4~3丁目のどこかで。
 このお家の写真は、いつだったか覚えていないが、以前も撮ったし、
ブログに載せたことがある。

 歩かなきゃ。まだ風が冷たいけれど。
 昨日は、東高円寺から地下鉄で荻窪まで。北口駅前でパイプの葉を
買い、青梅街道から北に外れて、阿佐ヶ谷方向に歩く。

 JR荻窪駅北口を通るのは青梅街道だけど、阿佐ヶ谷駅前はちがう。
青梅街道とJR路線との位置関係がよくわからないと、S。いわれて
みれば、そうである。
 いま、パソコンの地図で見たら、青梅街道は天沼陸橋でぐっと南下して、
地下鉄・南阿佐ヶ谷に向っている。青梅街道と中央線とは、どちらが先に
開発されたのかしら? 検索すれば分かるかもしれないけれど、いつか
思い出したら調べよう。

 天沼1丁目も広いが、いつの間にか地番が阿佐ヶ谷北3丁目に代わる。
空気は変わらない。新建材住宅に満ち満ちている。これを東京の住宅地
風景として認めてゆくしかないのだろうが、日本中、こんなものか?
 ここでも、以前、通った(撮った)場所を過ぎて、商店街が見えてくる。
「松山通り交友会」と、ある。阿佐ヶ谷駅方向に歩いて、「古書コンコ堂
の通りだと気がつく。

 温かくなったとはいえ平日の午後、古本屋の店頭に、店内に、人影が
見える。慶賀。
 ジェームス・ヤング/柳下毅一郎 訳『ニコ/ラスト・ボヘミアン』(宝島社)と、
入って左すぐの新着・古本棚から、E・C・R・ロラック/藤村裕美 訳『鐘楼の
蝙蝠』(創元推理文庫)を買う。店内のレイアウトが少し変わったのかしら?
 『ニコ/ラスト・ボヘミアン』は、柳下毅一郎 訳ということで、わたし向き、
読むべき一冊だろうと判断した。ロラックは『悪魔と警視庁』を読んだ筈だ。
 21世紀に入ってから読んだ本で、どんな話と聞かれて答えられる本の、なんと
数少ないこと。

 阿佐ヶ谷駅ビルのTでコーヒーを買い__これが主目的だった__、あとは
JRで中野、中野からはバスで戻る。いちおう1時間は歩いたし、風がまた冷たく
なってきた。桜が咲き出す頃は、寒さに気をつかう。





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by byogakudo | 2016-03-26 15:14 | 雑録 | Comments(0)


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