猫額洞の日々

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2016年 06月 30日

夜のB・O

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 写真は、もちろんB・Oではない。格調高く、高円寺「越後屋書店」の
脇棚である。先日の常盤新平『グラスの中の街』はここのワゴンから。

 ところで、「越後屋書店」の近く、「古書十五時の犬」を3、4回訪れたが、
空振りしている。一度は午後3時前だったから。でも5時過ぎでも、シャッター
が下りていて、支柱には「十五時の犬」のカードが貼られたまま。定休日に
引っかかったのだろうか?

[7月25日追記:
 ついに、今日「古書十五時の犬」再訪に成功!]

 ある月曜日か火曜日。空振りの後、西部古書会館前を通りかかったら、
古書展の撤収作業をしていたが、上がり口の駐車スペースに黒いベンツが
停まっている。どなたの所有であろう。「古書十五時の犬」営業日と、
古書会館のベンツ。
 この2点の謎の解明が待たれる。

 買い忘れたものがあって、夜(といっても7時半過ぎ)、コンヴィニエンス
ストアに行く。ついでに何もない、ご近所B・Oに立ち寄る。
 日が落ちてから、ひとりで外に出ることがなくなったので、落ち着きが悪い
のだが、本があるところに入れば、すんなり収まる。

 しかし、日暮れ後のB・Oには女の姿がない。中年から高年男性ばかりで、
大変失礼だが、汗臭い感じ。もっとも、探し始めると関係なくなるけれど。

 8時半前に戻ってきたら、バレエのK・K夫人から10分くらい前に電話が
あったという。Sが、
 「彼女はちょっと本屋に行っています」と伝えたら、
 「あら、それじゃ時間がかかるわね」と仰ったそうで。

 108円の『クリスティ短編全集2 白鳥の歌』と神吉拓郎『洋食セーヌ軒』、
半額の小林信彦『映画が目にしみる 増補完全版』。
 さ、今からスプレーして糊を剥がし、グラシン紙でラッパーかけなくっちゃ。





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by byogakudo | 2016-06-30 22:25 | 雑録 | Comments(0)


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