猫額洞の日々

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2016年 07月 20日

大塚へ行ったのだろうか?(セルゲイ草柳写真展)

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 セルゲイ草柳氏の写真展が今年は大塚ano ano galerieで開かれる。
今日は曇りだ。出かけるのにいい。昼前に方南通りで用事を半分だけ
済ませ、そのままバスでJR新宿駅、山手線・大塚下車。

 ano ano galerie は南口の方だ。すぐ見つける。一階奥の画廊は
一段低くなっていて半地下風だ。小さな中庭も見える、落ち着いた、
いい空間。

 去年、発表された写真も混ぜた展示。真ん中に額装してない
オリジナル・プリントの箱、隣の入口近くの台に、写真集。
 展示された中では、入ってすぐ左側__前景はアーチに覆われ、
その先に白い建物と道がうねる__の写真と、奥・右手の、立て
かけられた楽器の写真が好きだった。

     (セルゲイ草柳写真展 Une Promenade dans l’air
     7月24日まで)

 外に出たら、陽が射し始めた。曇り日の大塚散歩をする予定
だったのに、これは危ない。
 南口を少しうろつき、お茶を飲むために喫茶店を求めて駅の方へ。
あきらめて24時間営業(!)の山下書店隣の喫茶店に入る。冷房が
効いてれば、それでいい。

 一息ついたら次はどう動こうなぞと、冷房装置が儚い涼/良夢を見せる。
表に出た途端、雪だるまよりも急速に消滅し、あとには思考力を失った
ふらつく身体だけが残る、じつは夢魔の散歩コースだ。

 熱中症気味に荒川線沿線を歩き、東池袋四丁目で乗って鬼子母神前
下車、副都心線・雑司が谷乗車、以下、bla bla bla, 方南通りの用事の
残りを済ませて5pmころ、部屋に着く。写真展はよかったが、大塚って
どんなところだろう?





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by byogakudo | 2016-07-20 21:13 | アート | Comments(0)


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