猫額洞の日々

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2016年 09月 12日

(2)小畑貴一・田辺友貴 編『不死蝶 岸田森』を読み始める

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 この写真も9月6日(火)の東上野こと、下谷神社界隈で。

~9月10日より続く

 さあ、いよいよ小畑貴一・田辺友貴 編『不死蝶 岸田森』
(ワイズ出版映画文庫13 2016初 帯 J)。Sは昨日いちにち、
で読み終えた。散歩に出ようかと思う度に曇ってきて、部屋
から出そびれたせいもあるが。
 
 写真がたくさん使われていて、活字も大きいし、うれしいな。
読み進める前に、はらはらとページを繰る。岸田森の思い出を
語る人々もまた、死者の長い列をつくっている...。

 『終章 資料室』はフィルモグラフィ他で、"舞台作品"もある!
しかし、わたしがうっすら覚えている"劇場中継"された舞台は、
どれだろう? 初めて岸田森を見たのだが。

 (前にも書いたと思うが)むかし、TVでは"劇場中継"という番組
があった。カメラはほぼ固定されたまま、舞台全体が見渡せるような
撮り方(たまに主役ふたりに絞って見せるが、交互のクロースアップ
なんぞない)、全幕を見せる。

 杉村春子が引退したオペラ歌手(?)で、愛唱歌が『赤城の子守唄』。
舞台は彼女の別荘かどこか、親戚縁者が集まっての遺産狙いのコメディ
だったかしら? 彼女の甥(?)の役が岸田森、ピアノを弾くシーンが
あった。たしか、飯沢匡・作。(2009年2月2日

 というと、昭和40年(1965)の『無害な毒薬』が、相当しそうだが、
資料にはシノプシスまでは載ってないので確認できないけれど、これ
くらいしか候補がない。

9月13日に続く~





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by byogakudo | 2016-09-12 21:11 | 読書ノート | Comments(0)


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