2016年 09月 16日

東松原再訪(2016/09/15)

e0030187_1250523.jpg













e0030187_13172818.jpg












 いよいよ近場の散歩先がなくなったぞ。
 苦しまぎれに、昨日は青梅街道・東高円寺駅前から都バス
「新代田駅行き」に乗った。
 環七を走るバスの中で、調香師 L に電話しようか、いや、
(昼間は)寝てるんじゃないのと、やり取り。

 新代田駅下車。環七を渡って住宅地に入ると、森の中の集合住宅
(コンクリート製)にぶつかる。周囲の戸建て風も気を揃えた(?)
作りだ。辺り一帯をもつ大地主が全体の空気を考えて一時に建てない
と、こうは行かないんじゃないか。

 帰ってきてから検索すると、TOKYOデザイナーズマンション81
羽根木インターナショナルガーデンハウス
の記事がある。
 雨もよいの午後、樹々の間にひっそり佇む気配がよかった。

 井の頭線を超えると東松原。駅近くのむかし風の喫茶店「東亜」で休む。
地元のお客さんが多そうだ。喫煙エリアの方が広い!

 前回来たとき行った古本屋に向かうと、場所も作りも同じに見えるが、
名前は、こんなじゃなかったと思う。
 2012年10月30日を参照(?)すると、中川書房だった! それが
古書 瀧堂に代ったのだ。
 表でアーノルド・ローベル/三木卓 訳『ふたりは いっしょ』、
中で文庫本の早川光『東京名物』、ドン・ウィンズロウ/東江一紀 訳
『ストリート・キッズ』、グレアム・グリーン/高橋和久・他 訳『国境の
向こう側』、単行本で富田均『東京徘徊』。

 環七に戻る。バスは20分置きにしか来ない。やっぱり湿気疲れがある。
よれよれと後の席に坐ったら、調香師 L が声をかけてきた。
 「ふたりして、どうしたのぉ?」
 彼は新代田で打ち合わせがあった帰りだそうだ。
 





..... Ads by Excite ........
[PR]

by byogakudo | 2016-09-16 18:43 | 雑録 | Comments(2)
Commented by saheizi-inokori at 2016-09-16 23:12
思いが偶然を呼び寄せましたね。
東松原は叔父夫妻が住んでいた頃、ゲルピンになると飯をたかりに行きました。
Commented by byogakudo at 2016-09-17 10:14
しかも打ち合わせが長引いたので、このバスになった
のだそうです。
東松原では、まだ湯屋を見かけませんが、都内を散歩
していると、ときどき、佐平次さんの足跡を辿っているような気がします。


<< 銀座で写真展3カ所を廻る      (5)小畑貴一・田辺友貴 編... >>