猫額洞の日々

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2016年 10月 19日

(1)辰野隆『忘れ得ぬ人々と谷崎潤一郎』1/3

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 写真は、豊多摩高校近く(つまり喫茶店FLAVORの近く)で。

 何もない近所のB・Oの、しかも半額と称する実際は6掛けに近い値段
の棚で買うなんて許し難いが、ああ、近くから古本屋が消えてゆく。

 いちばん近いのが新中野B・O、次が新高円寺B・O(方南町B・Oと同じ
くらい?)。書いていて情けなくなるじゃないか。中野行きバスに乗れば、
「まんだらけ海馬」の均一棚と「古本案内処」がすぐなのだ。
 中野区に接続する杉並区に住んでいると、高円寺の古本屋街(ひところ
と比べたら寂しい)が遠い。

 ときどき、"おじいさんの日本語"が読みたくなって、こんな感じを読む。
近代の男のひとつのパターンである、"こわもてブリッコ"ねえと思いつつ。

     (辰野隆『忘れ得ぬ人々と谷崎潤一郎』 中公文庫 2015初 J)

10月24日に続く~





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by byogakudo | 2016-10-19 20:13 | 読書ノート | Comments(0)


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