猫額洞の日々

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2016年 11月 15日

羽根木〜東松原

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 大川を眺めたかったけれど、地下鉄を乗り継ぐ元気がない。
だから(?)新代田駅行きのバスに乗る。
 今日こそは晴れている羽根木、と思ったが、羽根木行きは
あくまでも陰る。少し陽が射していても、すぐ陰る。

 地番をノートし忘れたが「吉岡彌生終焉之地」とか彫られた
石柱のある辺りを歩き、東松原の駅に続く細長い猫道に入り込み、
東亜コーヒーで休む。ふたりともかなり疲れている。

 古書 瀧堂を迂回するように歩いて、やっぱり入るが、海外文学棚の
ユルスナールやソレルスの背文字を読みながら涙が湧きそうになり、
そのまま去る。
 昨夕、猫を喪った。7月に21歳になった雌猫、Nimは一週間患った
後、去った。





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by byogakudo | 2016-11-15 17:13 | 雑録 | Comments(0)


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