冬に使ったエアコンの掃除は5月26日に終っている。いつでも
夏場の使用に耐えるコンディションだ。しかし衣類がまだ。
夏物と冬物の入替は、いつも2-3点だけ、冬物あるいは夏物を
引出しに残している。いきなりの季節変化でも、とっさに着られる
ように。
まだ真夏ではないから、もう少し遅らせても大丈夫だけど、30℃
のとき着る半袖シャツが1枚しかない。突発的に始めた(雨の日は
出かけない)。
突然やるので、防虫剤を買い忘れてる。引出しに入っている防虫剤
(いつのことだったかの、この間、替えた)を流用する。明日、忘れ
ずに買わなきゃ。
もう着ることはないと明らかに思えるのに、捨てられない衣類。
40年近く前のTシャツをなぜ捨てないの? 首回りがゆるゆるで
顔色や皮膚の衰えに不適切な色合いなのに、捨てずに箱に戻す。
ただ、あのときを思い出すよすがだから、という感傷的な理由だ。
母親が、もう大人になった子どもの服を捨てられない、みたいな
ことなのか? それぐらい、あのころとは他者になってしまったのだ。
呪 亜屁沈臓/呪 共謀罪=ネオ治安維持法/呪 吐爛腐/
アレ「昨日、通常国会が閉会しました。4年前、政権奪還後の最初の
通常国会において、私は、建設的な議論を行い、結果を出して行こう、
こう、各党各会派に呼びかけました。その原点は、今なお、変わることは
ありません。」
いきなり、はぁ?だわね
(2:03 - 2017年6月19日)
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