猫額洞の日々

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2006年 02月 09日

chambre 1050

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 外をときおり寒風が吹き抜ける冬の日、静かな店内。一日中 イングリット・
カーフェン " chambre 1050 " が流れる。ゆるやかに身体に滲み込んでゆく
優しい毒のようなカーフェンの歌声。
 初めて聴くのに、なぜ こんなに懐かしいのだろう。さまざまな記憶が
一度に押寄せる。苦痛と歓びとがないまざり、思い出の重力に心が朽ちてゆく。

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by byogakudo | 2006-02-09 11:56 | 雑録 | Comments(0)


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