猫額洞の日々

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2006年 02月 12日

「ナンシー関のボン研究所」

(ナンシー関 角川文庫 03初)を途中に挟んで「下駄で歩いた巴里」を読む。
ほとんどナンシー関に費やされたが。

 仕事に殺された女性小説家と女性イラストレイター__と言ってもよいだろう。
林芙美子 47、8歳、ナンシー関 39歳か40歳。若すぎる。仕事を断ることが
できなかったのか?

 今朝 店にきてからPCで「ボン研究所」を出してみると、まだ載っている。ファンの
ために載せ続けてもらいたいが、あれだけ仕事を抱えてHPまで更新するのは、無茶だ。
リニューアル直後は週一の更新を目指したようだが、月一が限度だろう。

 00-01年、01-02年の年末年始はひどい風邪を引いて、実家で倒れていたような
ことが記されている。
 02年5月1日の記述には、ゴールデンウィーク進行の 仕事量2倍がきつかったと
あり、
   <大食い真似て死者なんてニュースも、この原稿なし期間の出来事だった。
   今年は書きたいと思うネタがGWに集中してるかも。まだ何かあるな。
   誰か死ぬか?>
と書いた本人が6月に亡くなるのは辛い。いい子は(/いい子だから)早死にしがち
ではあるのだけれど。

 林芙美子は巴里を発ち、倫敦着。しきりに書きたがっている。

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by byogakudo | 2006-02-12 19:08 | 読書ノート | Comments(0)


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