猫額洞の日々

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2006年 02月 17日

「金春屋ゴメス」から「夜市(よいち)」への筈が

 (ふむ、今夜のexcite. blogはどうなっているのだろう? もう2度も送信できずに
書き直している。「金春屋ゴメス」の感想文を2回、「夜市」を1回書いて、送信失敗、
3度目を書く元気が出ないので、今日の散歩の話に変更しよう。)

 お墓参りに行くつもりだった。バスでお墓に行って、帰りは歩いて荻窪までの
予定だったが、バスを待っていられない寒さだ。定休日に風邪を引くのはあんまり
なので、早足で地下鉄・中野坂上駅へ。

 地下鉄内で暖まった身体をS書店(イニシャルにする意味があるだろうか?)の
店頭でまた冷やす。内臓に響くのであわてて店内へ。相変わらず人気(ひとけ)が
多い。半分に折った身体で 棚を覗き込む老人の姿が感動的だ。本しかない方だろう。
 2m近い身長の若い店員の応対にも、ちょっと感激する。とても自然な身ごなしで
ヴィニル袋の持ち手をこちら側に向け、長いレシートは印刷面を表に 二つ折りして
財布に仕舞い易いよう 渡してくれる。

 うちでは怒濤の珈琲と呼んでいるDで小憩。Tとは大違いであるが、荻窪駅前には
タリーズが存在しない。これが普通のコーヒーならば、アメリカンはどんな味だろうと
疑問を抱く味わいのコーヒーを喫し、本離れ古書店BOへ。

 仕方なく行ったけれど、BOのやかましさは地獄だ。みんな、あの絶え間ない音楽
(決して好んで耳に入れたくない種類の音)と店内放送に脳をやられずに、無事
生還されるのだろうか? それともあの空間恐怖的音の氾濫は、立読み妨害策として
流され続けるのか? 量販店は大抵 大音量みたいだが、それがいやなら それなりの
金持ちになれということか?
 荻窪駅前のI書店には、「ケータイは外でお願いします」と貼紙があった。特に本は
静かに探すものではなかったっけ。Merde!

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by byogakudo | 2006-02-17 19:56 | 雑録 | Comments(0)


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